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リングを指にはめるにあたって、その着ける指ごとに、古くから多くの地域で伝承として根付いて
いる「意味」や「効果」があります。
それぞれの意味と効果を紹介していきます。
<左手>
左手には、意志の力や信頼性の顕れ、 自分への願いとして、といった意味がある。 |
<右手>
右手には、現実の力が宿る効果。 相手への願い、という意味があります。 |
<親指>
意志、信念を貫く。 左右共に親指は、成功や突破を意味する。 |
困難の克服 リーダーシップの発揮 |
<人差し指>
迷いが消え、積極的になる。 自身の向上 密かな誓いを叶えたいときに。 |
人や社会を導くとされる指 開拓や成功、夢を実現に。 集中力を高める |
<中指>
周囲の人と気持ちが通じ合い、分かり合う。 協調性がでて人間関係が円滑にいく。 |
進む道を照らす先見の明を与える指。
魔除け。霊感や直感を刺激する。 効果的に結果を出したいときに。 恋人募集中の意味も。 |
<薬指>
願いを叶えてくれるとされる指 愛の証。恋人との愛の絆をより一層深める。 片思いの成就の為の願掛けとしても。 |
左手同様、願いが叶うとされる指
心を穏やかにする。精神の安定効果。 感性を高め、創造性やインスピレーションを 刺激する。 |
<小指>
お守りのための指輪を着ける指 自分の魅力をアピールでき、チャンスに恵まれる。 出会いや変化の象徴。 願いの成就の効果も。 |
左手に同じく、お守り効果の指
好感度が上がる 事故の防止になり、身を守るともされる指。 |